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マイナビ2022

人を知る

高層ビル建設の課題を
「宙に浮く足場」で解決する。

本社機材センター 仮設計画部 K.S.

本社機材センター 仮設計画部 K.S.

勉強したことがない世界。だからこそ、面白いと思った

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MILXと出会ったのは、ゼミの教授の紹介がきっかけでした。建築学科出身の私が探していたのは、周囲の同級生が目指す設計・デザインといった業界の“ど真ん中”ではなく、自分に合った専門的なフィールド。そのため、MILXの事業の中でも、「仮設資機材」に特に食指が動きました。当時の私は仮設に対する詳しい知識はほぼゼロでしたが、だからこそ、どんな世界なのか興味が湧いたんです。
早速、当社の説明会に足を運ぶと、人事担当者の方が熱心に事業内容を説明してくれました。そして、「興味があるなら一度、現地を見てみませんか?」と、「機材センター」での現場見学をセッティングしてくれたのです。

数日後、名古屋機材センターを訪問した時は、その光景に圧倒されましたね。見渡すほどの広大な敷地、見たこともない仮設資機材の数々、そして、それらがきれいに整備・保管されている様…。さらに仮設計画の方からは、「MILXが手掛けるのは、ちょっと“特殊”な仮設」という話を伺い、私の中の仮設に対するイメージが大きく変わっていきました。この見学を通して、「この分野で一から成長していきたい」という想いが強くなったことが、入社の決め手になりましたね。

特殊な仮設の計画は、答えのないパズルのようなもの

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仮設とは、工事中のビルや住宅をぐるりと囲む「足場」や「仮囲い」のことを指します。一般的な足場は地面に設置するタイプですが、高さの限界やスペースの問題から、高層ビルの建設や都心の狭い現場などには向きません。

そこでMILXでは独自の技術と資機材で、工事中の階層の骨組みに直接吊り下げるように足場を配置。地面と足場を切り離し、「宙に浮く足場」を構築します。さらに、この足場は“ビルを覆うベール“のような役割も果たし、工事の進行に合わせて、真新しい建物を1階から徐々にお披露目することも可能に。つまり、現場の作業効率や安全性の向上に加えて、先進的でカッコいい施工にも貢献できるわけです。

私たち仮設計画の仕事は、こうした仮設の組立から解体までを企画・実施すること。施工主である清水建設から現場の課題や要望をヒアリングし、建物の構造、外壁の種類、工事現場の形状や風荷重などを踏まえ、安全性を第一に、仮設資機材の最適な配置を計画していきます。

もちろん、ひとつとして同じ現場はありませんので、毎回が答えのないパズルを解くようなもの。前例のない壁にぶつかることも珍しくありません。それらを自身の知識やひらめきを駆使し、時にはベテランの先輩のアドバイスも参考にしながら、いかに乗り越えるかが、この仕事の難しさであり、やりがいでもありますね。

先人の知恵が詰まったファイルが、若手の成長を後押し

仮設の施工が始まると、私たちは定期的に現場を訪問し、何枚も現場写真を撮影していきます。とはいえ、この写真は“思い出用”ではなく、部署の財産として残すためのもの。当社では過去の事例をすべて写真付きの資料にまとめ、現場ごとにデータを整理し、誰でもすぐに閲覧して参考にできる体制が整えられているんです。

仮設計画は専門性が高く、実践的なスキルやノウハウはケーススタディで身に付けるのが基本。新人や若手は、先輩たちが取り組んだ類似事例を“参考書”として活用できることで、早い段階から計画業務に取り組めますし、自分にない発想を吸収できます。私自身、これからもどんどん経験と知識を蓄積していきたいですし、先輩方を目標に計画力・判断力・提案力を洗練させて、現場の要望をスムーズに実現できる存在を目指したいですね。

これから応募される方も、「本気で頑張ろう」という意欲があれば、どんなバックボーンでもスタートに差はありません。「神は細部に宿る」の姿勢で、どんな仕事も細かな部分までこだわれる方ならば、きっと活躍できると思います。ぜひ一緒に頑張っていきましょう。

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